映画「タイタニック」と私
- 2008/03/29(土) 23:06:58
昨日・今日の二夜連続であの大ヒット映画、
「タイタニック」がテレビ放映されました。
ご覧になられた方も多いとおもいます
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、
僕は大阪・梅田のナビオ阪急(現・阪急百貨店メンズ館)で
大学時代にアルバイトをしていたのです。

↑関係ないけどこのパンフは初版で写真のミスがあるレアもの。
1997年12月20日に、お正月映画として公開された「タイタニック」を
僕やその他バイト仲間のみんなはなんと封切の一ヶ月以上前である、
(確か)11月12日に鑑賞していました。
ジェームズ・キャメロン監督の最新作という点では興味深かったものの
ディカプリオもケイト・ウィンスレットも別に好きというわけでもないので
さほど期待もなくスクリーンに向かい合ったわけですが・・・
タイタニック号沈没のさまは確かに一大スペクタクルではあったものの
(いろんな方からの非難の声も覚悟して言いますが)
恋愛ドラマが全く面白くなく、
あの大団円を迎えた本編終了後のエンドクレジット中には
「こらぁ正月はヒマやでぇ」
と思い、場内が明るくなるのを待ったのです。
そしてその他の鑑賞者と話すと驚いたことに僕とは全く正反対の意見でした。
男女を問わず、
「感動した!!」
との声が大多数を占め、
僕のような冷めた意見はごくわずか。
そしてふたを開けると公開当初からけっこう来客は多かったものの、
正月が明けると口コミのせいか、グルーヴは更にヒート・アップ!!
土日は初回から最終回までほぼ満席状態。
第2回目の上映から既に立ち見。
当時は全席指定ではなく、また指定席も完売になることも多かったので
上映が始まると同時に次の上映回を観るために待ち始める方まで。
ちなみに「タイタニック」の上映時間は
手元のパンフレットによると3時間9分です。
オールナイト上映もずっと続いてたなあ。
「タイタニック」の後は同じく20世紀フォックス配給の
「エイリアン4」の公開が決まっていたのですが
「タイタニック」がヒットしすぎたせいで
「エイリアン4」は同じ梅田地区の規模の小さい映画館、
(今は亡き)三番街シネマでの上映となり
結果夏休み映画のアメリカ版「ゴジラ」公開前日の
98年7月10日まで続けられたのです。
結果、上映館であった北野劇場はひとつの作品で
最も観客を動員した映画館としてギネスブックに載ったと記憶しています。
僕がアルバイトをしていたのは大学生活の3年と6ヶ月。
アルバイト先の映画館では公開からずいぶんと先駆けて映画を観られましたし
梅田地区の上映館にロハで入場できることをいいことに
片っ端から観まくっていたこともありました。
生涯忘れられないほどの衝撃を受けた映画もあれば
今となっては思い出すことも出来ない、
観たことすら忘れている映画もあります。
そんな中でも僕の大学時代の一本を挙げろと言われれば
僕はこの「タイタニック」を挙げます。
作品が良かったのではなく
この映画にまつわる事象を含めた全ての事が良かったことであり
ありとあらゆることが印象に残っているのです。
それらの事柄をここに挙げるのは少し面映いですし、
聞きたがる方もいないと思いますが
有り体に言えば「青春」そのものなのです。
(恥ずかしい・・・)
古いおもちゃを見つけた時にそれで遊んでしまうように
時折10年前のことを思い出してノスタルジックな感情に浸っていました。
先日広島で映画館バイトの後輩と食事に行ったときは
もちろんそのことで盛り上がりました。
バイトの大同窓会を企画しておりますが
全く話が進みません・・・
今年中には同窓会やります。
それではサヨナラサヨナラ、サヨウナラ。
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タイタニック
「恋の痛みを知る、全ての人へ。」と打たれた映画エターナル・サンシャインを見るも、あまり感激出来なかった。おかしい、これは最近恋愛していないことが原因か。と言うことで、恋愛映画の定番、タイタニックを見ることにした。ちなみに、ケイト・ウィンスレットは両作でヒロインを演じているけれど、特別ファンという訳ではない。たまたまです。 やはり何度かぐっとこみ上げてくる場面があった。が、やはり腑に落ちないところは人が人を好きになることがこんなに簡単だったっけ、、、っていうところ。だから、最近恋愛映画をみてもうーんという
- From: takatoのblog |
- 2009/10/18(日) 10:52:01
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